夏深し。 サンライズ瀬戸編
こんにちは。
和田です。
先日の続きです。
琴平についた僕たちは、有名な金刀比羅宮には行かず、ドクターフィッシュで足についた垢を食べてもらいます。
息子がとても気に入ったらしく、息子一人で1回、僕と一緒に1回、最後また一人で1回の合計3回やりました。
その後、琴平をあとにした僕たちは、いよいよサンライズ瀬戸に乗るために高松に向かいます。
途中、仏生山(ぶっしょうざん)と言う変わった名前の駅でおりて、ことでんの車輌を見学します。
そして夜、僕たちは東京に向けて高松駅でサンライズ瀬戸を待ちます。
その間も駅のホームにくる車輌を低い位置からとります。(子)
夢中で写真をとる姿をとります。(父)
いよいよ念願のサンライズ瀬戸が駅に入ってきました!
かっこいいです!
東京に向けて、出発進行!!
この時の子供のTシャツはよーーーーく見ると、トワイライトエクスプレスのヘッドマークのワッペンがついてます。
そして、リュックとパンツが色違いの迷彩というオタクっぽいコーディネートにも注目です。
サンライズ瀬戸の室内はこんな感じです。
意外とベットが柔らかく、快適でした。
窓も大きく夜の車窓も朝の車窓もとても楽しかったです。
楽しすぎて寝台列車でしたが寝るのはもったいないと思い、ほとんど車窓を眺めてました。
東京駅到着!
サンライズ瀬戸は名古屋駅は通過なので東京から30分後の新幹線に乗って名古屋に帰りました。
ここでもやはり注目は子供の鉄道Tシャツと色違いの迷彩のリュックとパンツ、首からカメラというオタクっぽいコーディネートです。
これで僕のサンライズエクスプレスに乗る旅ブログは終わりです。
12月もせまろうとしているこの時期まで引っ張ってしまってすいません。
また、僕の鉄道旅のブログを楽しみにして下さっている極々少数の方へむけて不定期ですが書いていきますのでよろしくお願いします。
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